ゲーム依存を強みに変える。向き合い方で変わる子どもの未来
こんにちは!XEST BASEの豊住です!
「子どもがゲームに夢中で怒るけど、まったく話を聞いてくれない」そんな声を、親の会などで多く聞いてきました。
今回のブログでは、私自身が不登校だった時の経験をもとに、ゲームとの向き合い方についてお話しします。
■自己紹介

私は小学1年生のときにゲームボーイと出会い、小学5年生でパソコンでできるシューティングゲームにハマりました。
そこからゲームにのめり込み、夜遅くまでプレイする生活になり、昼夜逆転の状態が続くようになりました。
学校では授業中に寝てしまうことも多く、そのままの生活が中学校卒業まで続き、高校に入ってからも生活は変わらず、次第に授業についていけなくなり、学校に行きにくくなってしまいました。
保健室登校に変えましたが、状況は大きく変わらず、家では逃避先としてゲームを続ける毎日でした。
完全に不登校になった後は、不登校児のケアが厚い高校へ転校し、無事高校卒業はできました。
高校卒業後もずっとゲームは続け、プロゲーマーになり全国2位の実績を上げることができましたが、もしプロになれなかった未来を想像するのはとても怖いです。
現在はそんな経験を活かし、XEST BASEの運営やNPO法人の理事など、子どもに関わる様々なことをしています。
■ 後悔したこと
小学生・中学生の頃はゲームに夢中でしたが、学習塾に通うことで何とか学力を維持していました。
自分ではほとんど勉強していませんでしたが、塾の先生の言葉は素直に聞いていたのを覚えています。
一方で思春期ということもあり、親の言葉には反発してしまうことが多くありました。
その経験から、思春期の子どもにとって、親以外の大人との関わりがとても大切だと感じています。
しかし高校生になり、学習塾をやめてしまったことで、徐々に学力についていけなくなってしまいました。
今振り返ると、塾をやめてしまったことは大きな後悔の一つです。
もしあのとき、自分に関わってくれる大人や環境があれば、違った選択ができたかもしれません。
■ XEST BASEだからできること
XEST BASEでは、スタッフ全員がゲームに理解があり、ゲーム業界に精通しているという強みがあります。
そのため、子どもたちの「ゲームが好き」という気持ちを否定せず、同じ目線で関わることができます。
ゲームをただ遊ぶだけで終わるのではなく、ゲーム制作、動画編集、イベント企画、大会運営や配信体験などのゲーム業界に関わるさまざまな体験を通して、「好き」を将来の可能性につなげていきます。
XEST BASEなら、ゲームを“消費するだけ”から、“考えて発信する側”へと変えていくことで、やる気の方向も少しずつ変えることができるのです。
